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障がい児通所受給者証の必要性

「障害者手帳」がなくても利用は可能

そもそも「障害者手帳」というのはどのような時に取得することができるものなのでしょうか?
「障害者手帳」とは3種類の手帳の総称となっていて、その中の「身体障害者手帳」と「精神障害者保健福祉手帳」は対象となる一定の障害がある場合に医師の診断書などの申請書類を自治体に提出し、それが認められると交付を受けることができるといいます。
もうひとつは知的障害のある人に交付されるという「療育手帳」で、これは専門機関の判定によって交付されるかどうかが決められることになっています。
審査の結果「障害者手帳」の交付が認められなかったとしても児童デイサービスのような事業所のサービスを利用するための「障がい児通所受給者証」の取得までを断念する必要はないといいます。
その2つは判定基準や運用方法が全く異なる別物なのです。

児童デイサービスを利用するまでの流れ

指定通所支援である「児童発達支援」や「放課後等デイサービス」などの児童デイサービスを利用するためには「障がい児通所受給者証」を取得する必要があります。
「障害者手帳」を持っている場合にはあらためて病院を受診する必要はありませんが、これから利用しようとしている場合には病院を受診して診断書を用意してもらいましょう。
診断書と申請書類が揃ったら自治体の福祉窓口で申請手続きをするのですが受給者証が交付されるまでには時間がかかってしまうことが多いため、初めにこの作業を行っておくことをおすすめします。
その後で事業所を探して面接を受け、具体的な利用内容の相談などを行っていくといいでしょう。
通常であればそうしている間に受給者証が交付されると思いますので、それを持参して事業所と本契約を結ぶことになるようです。


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